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2008年1月 9日 (水)

欧州低調

欧州市場が低調だ。
 
ということは米国市場に資金流入か?
 
とどのつまり、中国市場の肥大化により資金配分が日本、米国、欧州のどれかを削ることとなり、まず米国だった、そして、日本、欧州と、負の連鎖が続いている。
 
サムプライムも、考えてみれば、米国の不動産資金の流出からで、不思議なもので投資は利回りの高いところへ流れる、結果として自分の首を絞めているのに、自分のホームグラウンドを疎かにするのだ。
 
日本の機関投資家や銀行も馬鹿さ加減に気付いて欲しい、大手都市銀行は市場最高益を出しながら株価を下げている、総量で投資資金が減少すれば株価は必然として下げる。
「当たり前のことだ」業績など吹っ飛んでしまう。
自分が中国投資をしていて、自社の株価だけ上がればいいなど「ありえない」のだ。
 
機関投資家も同じことだ、株式投資の分離課税は証券会社の手数料よりはるかに高い、塩漬け株を作ればこれは無い、活性化させれば入る、一般会計、特別会計などとくだらない運用ではなく、一般会計が潤えば特別会計も楽になるし、その逆も然りである。
 
「自分の根は何処か」、根なくしては幹も葉もない。
 

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